【限定 八千代伝】令和3年鹿児島県本格焼酎鑑評会 総裁賞受賞酒 限定八千代伝(黒) タンクNo.110号 八千代伝酒造 芋焼酎
【思いはひとつ、うまい焼酎を造ること】
八千代伝酒造さんは「農醸一体」を掲げ、原料の自社栽培に真摯に取り組み、年を追うごとに進化されてきました。
そして遂に、令和3年鹿児島県本格焼酎鑑評会において、「総裁賞代表受賞」(第一位)を受賞されました。
この焼酎は、主原料の芋(黄金千貫)をバイオの苗から自社で育て、当日収穫・当日仕込みという、究極の鮮度と品質を守った状態で、
“総かめ壷仕込み”で造られています。
また、従来では切り落としていた芋のヘタですが、新鮮な芋ならではのヘタの香味を生かすことにより、
芋本来の旨味を引き出した醸造を行うことができると気付き、それが酒質の向上にもつながったそうです。
今回の受賞酒したタンクNo.110号からボトリングした『八千代伝黒麹』は、ミネラル感のある香味と、芳醇な味わいを堪能できます。